『はぁちゃんへの手紙』音声芝居販売をスタート!

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STORES 『はぁちゃんへの手紙』脚本(PDF) ――― 記憶のない被爆体験が、75年の時を超えて語りはじめる。




皆様、暑い中いかがお過ごしでしょうか?
この度、『はぁちゃんへの手紙』のオーディオ作品を作成&リリース致しましたので
ご案内いたします。
既にXで販売開始を告知しており、こちらが後になってしまいましたA^_^;
このお話は被爆から75年後に幼馴染と奇跡的に再会した土田和美さんの被爆証言をもとに描いた
ハッピーエンドの戦争のお話です。

【作品歴】
2021年3月に一度音声舞台『はぁちゃんへの手紙』をYouTubeにて配信。
その後、同年9月に舞台作品としてリリース(主催:草加市人権共生課/平和ネットワーク)
そして2021年12月~2023年3月に草加市全中学校11校を平和学習公演として巡業。

この作品を再度、収録と編集をし直し音声でお届けいたします。
『はぁちゃんへの手紙』をご存じない方のために、ご紹介いたしますね🐥

【あらすじ】
5歳まで後3日。広島の早稲田神社のすぐそばに住んでいた和美は、2つ年上の幼馴染のはぁちゃんと、お使いの帰り道で
被爆した。
和美は原爆投下瞬間の記憶は何もなく無傷だった。

しかし一緒にいたはぁちゃんは首に火傷負い、そこで別れてから二人はそれっきりである。
「なぜはぁちゃんは火傷をして自分は無傷だったのだろうか?」
記憶のないあの日のことを知りたい、はぁちゃんに生きていて欲しい。
ラジオを通して呼びかける場に小スズメが現れ、はぁちゃんを探す和美さんを応援する。
その願いは天上へも届けられ、和美の母、早稲田神社の宮司、そして神様が祈り始める。
そして75年経った2020年、ついに和美とはぁちゃんの運命が動き出す。

はぁちゃんは?あの日の真実は?和美が無傷だった理由とは?

xにてショート視聴動画をアップしています!

8月に入りました。8/6、8/9、8/15がやって参りますね。
そして来年は終戦から80年となります。
皆さんは、戦争・平和についてどのように子供たちに伝えていったらいいだろうか…と、
悩まれたりしていませんか?
私は現在44歳ですが、幼稚園の時に『おこりじぞう』の映画を見せられて酷くトラウマになりました。
母親が戦争反対運動にとても熱心だったのです。ですが、私にとっては受け入れがたいものでした。
学校でもたくさんの悲惨な戦争の映画や資料を平和学習のために見せられて来ましたが、
悲惨な物が嫌いな私は「怖くねーもん!」と、
逆に去勢を張って斜めから戦争の情報を見るようになりました。
悲惨な戦争の情報そのものには関わりたくない!というのが私の本音です。
皆さんはこの先の未来、どんな形で戦争を伝えることを望んでいますか?

現在、戦争反対や平和を伝える手段は「悲惨な歴史的事実を伝える事、当時の人の悲しみや怒りに触れることでしか叶えられない」という考え方が強いようです。
ゆえに悲惨な戦争体験を伝えられる実体験を語れる人が少なくなることに多くの方が不安感を抱いています。
「戦争体験を語れる人が居なくなる」=「怖さを知らない世代が、また戦争を始めるのではないか?」という考えです。
しかしながら、平和学習教育というのは「悲惨な事実を知る」という方法しか無いのでしょうか?

ちなみに、昭和の時代の教育では
「○○しないとこんなめに遭うぞ!」というのが主流でした。“こんなめ”という罰を提示する教育、
体罰などが普通だった時代です。
しかし、令和の時代の教育はどうでしょうか?
「○○したほうが、楽しいでしょ!」に切り替わりつつあるのではないでしょうか?
令和は罰教育は減少傾向にあると思いませんか?
それが、戦争や平和教育の面ではまだまだ昭和の教育のままなのです。

平和教育には怖い物を見せ、罰する意識のような方法しかないのでしょうか?
そこに変化を求めることはいけないことでしょうか?
それしか方法は無いと、思い込んでいませんか?
実際、皆さんは学習のために平和のために「悲惨なものを見たいですか?」
子供たちに「悲惨な物を見せたいですか?」本音はどうでしょう?
★悲惨なものは見せずに平和学習できたらいいな、とは思いませんか?
私は限りなく「見たくないし、見せたくない、大事だとは思うけど・・・」という気持ちです。
特に優しく繊細な子供たちには、過激なものを見てショックを受ける子もいます。
そのために戦争の情報を拒絶する子もいます。
小学校の読み聞かせで戦争の絵本の時にそっぽを向いている子供は必ず居ます。
 土田和美さんのお話は、まるでおとぎ話のような「人生は小説より奇なり」というような
奇跡の出会いのお話です。
そして人間のDNAの中にある貴種流離、更に人生に奇跡を望む力がこの物語には存在します。
長年シェイクスピア劇に携わってきた私は、土田和美さんの物語に
シェイクスピア劇のロマンス劇のようなものを感じました。
ですから、戦争モノ嫌いの私ですがこの作品に関わることを決めたのです。
私はこのお話を通して戦争というテーマだけを伝えるのではなく、
人生の中で起きる奇跡を子供たちに伝えたいと思っています。



人生の中では困難な事がたくさん起こります。
しかし、その先に奇跡が起きることがある!ということ。
それは誰にでも起こせるものであり、その奇跡は一人の力ではなく、たくさんの力が集まって
起きるということを伝えたいと思っています。
お話の中には小スズメが出て来て和美さんと会話をし、B29、被曝のことなど平和教育に必要な情報も盛り込んであります。
今までの悲惨な歴史を学ぶことを否定はしません、大事だとも考えますが、それだけじゃなくてもいいでしょ(笑)というのが私の考えです。

この土田和美さんの物語を世の中に広めたい、たくさんの人に伝え残したい、そう思ってご案内させていただいております。

 そして、伝え残すためには費用がかかります。この作品は私の個人資金のみで製作しております。
この先、作品を広めるための資金がありません。私ひとりの力、資金では広げることはできません。

この作品を残すために、ご協力いただけないでしょうか。

いわゆる商業のオーディオブック作品よりも値段は張っている、とお感じになると思います。
しかし、商業作品はたくさんのスポンサーが入るためにそのような価格で提供ができます。
この作品はスポンサーがありません。あるとすれば、私個人のみです。
製作から全てを1人で行っています。
ですから、皆さんにこの『はぁちゃんへの手紙』の小さなスポンサーになっていただきたいのです。

初めての平和教育に『はぁちゃんへの手紙』を!
「悲惨なものは見たくない、見せたくない、でも、平和は伝えたい・・・」

この思いに共感してくださる方、このお話を応援してくださる方にご購入いただきたく思っています。
もし、ご購入が難しい場合には、SNS等で広げていただけますと幸いです。

【朗読芝居/オーディオブック】
脚本・演出・編集/あかつき  原案/土田和美   出演/赤月暁光 音楽/ Crecent

【商品情報】データ量:67.8MB 録音時間:55分 
データはMP3形式で収録しております。MP3を再生できるWindowsパソコンでお楽しみ下さい。
このオーディオブックは権利者の許可なく賃貸業に使用することを禁じます。
また、著作権法上無断複製は禁じられております。
また、芸術保護のため有料無料を問わず3名以上での合同鑑賞はご遠慮ください。
【ご注文について】
●お支払いは銀行振り込みのみ。
●お支払い確認後3日前後でメールにてダウンロードリンクをお送りいたします。CDの場合お支払いから到着まで14日前後となります。
●お電話でのご注文は承っておりません。音声データでのお渡しを基本としております。CDでのお申込みの場合送料込み別途1500円頂戴いたします。(3枚まで、4枚以降追加1000円頂戴いたします。)

今後の価格予定ですが、
8/31まで●5500円
9/1~9/30 ●8250円
10/1 以降●16500円
として、下げる予定はありません。
また購入者が少なかった場合は、このお話のニーズが無いと判断し残すための活動は終了いたします。
ご提供はできなくなりますので、ご注意ください。


たくさんの方に購入いただくことで、お話を残せる可能性が生まれます。

ものごとは一人の力では動かすことはできません。皆さんの力をお借りできれば幸いです。
宜しくお願いいたします。

舞台創造あかつき
赤月暁光

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